「聞き上手」できていますか?


「焼肉の食べ放題って、肉をどれぐらい食べているのだろうか?」と、いきなり内藤が聞いてきました。
そこで私は、何も考えずに「牛半分!」と答えました。
こんにちは、職業指導員の上野です。
本日はビジネス講座の中から「傾聴」をご紹介します。
傾聴とは?
傾聴とはなんでしょうか?正直、傾聴って難しいイメージありますよね…。
意味を知ると意外と納得できますよ。
自分ができているかな?と想像してみますが、意外と難しいものですよね。
「会話をしている相手の話を引き出すものであって、自分の聞きたいことを聞くことではない。」です。
うなずいて聞いているだけで良いのか?と言ったら、そういうわけでもないです。
途中で自分から相手に質問をしてあげましょう。
これが、効果的です。相手は、話を聞いてもらっていると感じることができます。
自分の聞きたい質問をしない。
質問をするといっても、自分が聞きたいことを質問するわけではないのです。
「あっ、そうじゃないよ!」「そういう考え方だとダメなんだよね…」など相手の会話から感じる感想があると思います。
そこはグッと抑えて傾聴することに努めましょう。
相手から聞いた会話の中から質問しましょう。
決して、自分が聞きたいことを質問しないのがコツです。
難しい。でも少しの気を付けだけで、できる。
「傾聴」と「質問」を実践して身近な人、大切な人の話を聞いてあげてください。
きっと今よりも大事な時間を過ごすことができるかもしれません。
私もまだ完全にできているわけではありません。
それでも日々思い出して意識するようにしています。
さぁ一緒に、やってみませんか?
冒頭の内藤からの焼肉の疑問に対して、私は、「牛半分!」と短くスパッと答えました。そこは、うなずきながら、「そうですよね!食べ放題って食べちゃいますよね。わかります。どうして急に、そう感じたのですか?」と質問をすれば、内藤の焼肉への想いに傾聴ができたかもしれません…では、また。