和菓子を久々に頂きました。


本格的な和菓子を食べたのは、1年以上前。
こんにちは、職業指導員の上野です。
先日、就職を決めた訓練生が、和菓子と緑茶を差し入れしてくださいました。
和菓子は、すごく久しぶり。
あるてぃー訓練生全員分の差し入れでも大変なのに、
和菓子1つづつに訓練生をイメージした一言が添えられていました。

漢字が難しい…。
箱を開けた時に、
「わぁ!」という感動のすぐ後に
「これ、なんて読むの?」と心つぶやき。
すぐにネット検索。考えるだけでも大変なのに、こんな難しい漢字で表現してくるとはっ。
それでも、嬉しいですよね!すごく考えるのも大変だったと思います。
本当に感謝ですっ。

私のイメージは…。
私に対するイメージが難しい漢字だったらどうしよう。
スマホを片手に自分の和菓子を探す…。
すぐ検索して「読み」と「意味」を確認しておくため。

「ゴースト」…。 漢字じゃない…。
他の訓練生は、漢字なのに、「カタカナ」しかもどういうイメージ…?
すると、ハロウィーンが近いから特に意味は無いとのこと。「なあ〜んだ」と一安心。
ツッコミたい気持ちはものすごくあったが、そこは押さえて頂きました。
肝心な和菓子の撮影を忘れる…。
付箋に気をとられて、肝心な「和菓子」を撮影することを忘れた私…。
和菓子は、久しぶり。食べたあとに少し「ほっこり」するのは、日本人だからでしょうか?
とても美味しい和菓子ありがとうございました!